みんなの書評

さんの書評2019/12/09

酒を飲む事しか楽しみの無い主人公、大林篤彦、役所の権力争いに巻き込まれて?

酒を飲む事しか楽しみの無い主人公、大林篤彦、役所の権力争いに巻き込まれて利用される。
汚職、賄賂の応酬に知らない間に巻き込まれる様を、軽妙な文章で読みやすい。
お金、飲食、美人のママと建設業界の賄賂合戦に巻き込まれる主人公。
そのスナックの美人ママ、亜佐美に恋心を持つ篤彦は、温泉旅行付きのゴルフに誘われる。
始めて覚えたゴルフ、学生時代は野球部で体育会系。
自分は動いている球を打っていたのに、止っている球に悪戦苦闘、またそのゴルフを他の建設業者に利用される。
唯一誰にも負けない事は酒を飲む事で、風呂に入ると直ぐに酔いが覚めてしまう体質だ。
地元の駅前再開発事業と区画整理事業を巡る市長派と助役派の戦いは、篤彦の家庭もその渦に巻き込んでしまう。
痛快傑作小説、読み終わった時爽やかな余韻が残る作品でした。
二転三転のストーリー展開は面白さ倍増、一気に読み終わるまで時間を忘れました。
日常に起りそうな身近な出来事を、コミカルに表現された作品でした。

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さんの書評2019/12/02

人情料理ばなし

わん屋2巻目。3巻目かと思ったらまだ2巻目でした。子供が生まれたからかな?人情たっぷり、料理たっぷりです。江戸のお雑煮、巌玉子、寒鰤の照り焼き、鯛のあら煮、円天うどん、穴子の二種揚げ、中津川芋の芋田楽、鯛皮と三河島菜の胡麻和え、筍ご飯と山菜のちらし、田螺の木の芽和え、海老のうま煮、稲荷寿司、太巻き、韮入り玉子雑炊、炒めご飯、曼荼羅揚げ、かき揚げ丼、茄子焼、穴子と海老の二身焼き、穴子と炒り玉子の餡かけと手間暇かけたお料理が並びます。中でも今回は揚げ物に胃袋を掴まれました。特に野菜のかき揚げ。もう美味しそうで堪りません。真造さんの妹とおみねさんの弟が結婚すると親戚が増えない気もしますが、昔はは多かったんでしょうかね。あまりにも身内過ぎてびっくりポンでした。おみねさんの実家の三峰大権現の宿坊料理をもっと詳しく読んでみたいと思います。文佐さんの修業前と修業後のヴァリエーションの広がりをスピンオフで書いてもらいたいと思います。

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さんの書評2019/12/02

江戸時代にタイムスリップしてみたい。

5巻目。なかなか進展しないお妙さんと忠次郎にもやっと進展が!?もどかしい。早く次巻でないでしょうか。さて、お料理は巻を進むごとに腕が上がっています。蕪と山芋の粥、塩鰯、蕗の葉の佃煮、分葱の酢味噌和え、筍尽くし(豆腐と筍のうま煮、木の芽味噌の三種和え、丸汁、筍羮、目張と筍の煮付け、筍ご飯、)、独活の醤油漬け、蕪の海老そぼろあんかけ、小松菜のすり流し、蓴菜の茶碗蒸し、蓬餅、醤油と鰹節の焼きおにぎり、隠元の胡麻和え、白瓜の浅漬け、白瓜の冷汁、蔓紫と小海老のかき揚げ、小茄子の蓼漬け、鰯の煮鱠、雷干しの三杯酢和え、蛸の湯引き、新生姜飯、翡翠茄子、炒り豆の紅生姜揚げ、水晶豆腐のすまし汁、鰻のちらし寿司、南瓜の胡麻味噌和え、人参と京菜の白あえ、かすてら玉子、無花果の田楽、蓮餅の餡掛け、常節のうま煮、高野豆腐の卵とじ、小松菜の浸し物、葉唐辛子の佃煮、秋刀魚のつくね鍋。肴してもご飯としても最高です。只次郎もご隠居衆も旨そうに飲むんです。江戸時代にタイムスリップしてみたい。

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さんの書評2019/11/23

心ある人に読んで欲しい中国ウイグル族の古典

 トルコ政治学・文学を学ぶ者には必須の11世紀に書かれトルコ系民族最古の文学といえる。『幸福の智恵』の中身は「物語」であり、「哲学」であり、「政治学」であり、「処世術」であり、「宗教学」であり、どのようなジャンルに入れるべき作品か分類は困難である。しかし、全文を読み通せば作者の世界がわかってくるという不思議な文学である。
 主人公は、正義の化身である「日の出王」、幸運の化身である「満月」、智恵と知識の化身である「絶賛」、終末の化身である「覚醒」、この四人が交互に対話し、ある時はおだやかに、ある時は激しく論争しながら物語はすすむ。文学の形式も他に類をみないユニークなものだが、書かれている内容は幾層にも伏線をめぐらされ、読者を飽きさせない。1000年前の中央アジアにこのような作品があったこと自体が奇跡といってもよいだろう。11世紀前後の同時代に書かれた世界の代表的民族文学(例えばローランの歌・ニーベルンゲンの歌・イーゴリ戦記・エルシードの歌など)と比べても明らかに一頭群を抜いている。
 後世にセルジュクトルコ・ティムール・オスマントルコと世界史を揺るがす帝国を次々と生み出すトルコ系イスラム国家の先駆けのカラ・ハーン朝の大侍従であったユースフ・ハース・ハージブが書いた6645句の長詩だが、この書物の裏に読める作者の心情は痛切である。
 カラ・ハーン朝は建国したが、アラブ・ペルシアの先進文化は、トルコ人の価値をいまだ低いままにしている。ユースフは、自らの民族の誇りをかけて公用語のアラビア語・ペルシア語をさけて、トルコの言葉でこの長詩をつづった。

     6616、わたしは両手をのばして知識を求めた、
        真珠の首飾りのように言葉をつないで詩を詠んだ。
     6617、 私にはテュルクの言葉が野生のカモシカのように見えた、
         私は彼女を優しく捕まえ、私にひき寄せた。
     6618、 私は彼女を愛撫し、彼女もすぐに私に心を傾けた、
         ただ、時々、彼女は私から離れ、怖れおびえた。
     6619、私がちょうど彼女を捕まえたように、私は彼女の後を追った、
        すると麝香の香りがどんどん漂ってきた。

いま中国新疆でウイグル族が受難の日々をおくっている。かれ等が自らのアイデンティティーのシンボルのようにあがめる古典であるが、本邦では知られることが少ない。

     6565、立とう、行こう、この世を歩きまわろう、
        もし誠実な人がいるのなら、この世でさがそう。
     6566、だが、そのような善人は稀になった、どこでさがすべきか、
        さがそう、さがして見つけるべきなら会えるまでさがそう。
     6567、他の願いはすべてかなえたが、善人だけは見つからない、
        まことの人間に会えればわたしの心も満足できよう。
     6568、信義はなくなり、裏切りは世に満ちる、
        信義を持つ者があれば、少しわたしに分けてくれないか。
     6569、もし正直で寛大な人間を見つけたなら、
        わたしは彼を肩に担ぎ、頭の上に掲げるだろう。
     6570、もし信義ある者を見つけられないなら、
        わたしは野生のヤギといっしょに住んだ方がよい。
     6571、わたしは草の根で飢えをしのぎ、雨水で渇きを癒す、
        砂を布団にし、麻袋を衣とする。
     6572、獣のように原野を走りまわり、
        人びとから離れ、世界から消え失せる。
     6573、そうでなければ、この世を捨てて、
        川のように流れ、風のように舞い去る。

 作者ユースフ・ハース・ハージブの墓標は中国新疆のカシュガルにある。そこでは、作者の子孫、ウイグル族の習慣と言葉が無残に奪われようとしている。1000年前の作者が、1000年後の子孫の受難を知るよしべはない。しかし、民族の母語の美しさと誇りをはじめて世に示した作者ユースフ・ハース・ハージブの慟哭は、いま21世紀の我われに子孫の苦しみを訴えているように切ない。心ある人に一読をすすめる。

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さんの書評2019/11/18

人情料理ばなし

わん屋2巻目。3巻目かと思ったらまだ2巻目でした。子供が生まれたからかな?人情たっぷり、料理たっぷりです。江戸のお雑煮、巌玉子、寒鰤の照り焼き、鯛のあら煮、円天うどん、穴子の二種揚げ、中津川芋の芋田楽、鯛皮と三河島菜の胡麻和え、筍ご飯と山菜のちらし、田螺の木の芽和え、海老のうま煮、稲荷寿司、太巻き、韮入り玉子雑炊、炒めご飯、曼荼羅揚げ、かき揚げ丼、茄子焼、穴子と海老の二身焼き、穴子と炒り玉子の餡かけと手間暇かけたお料理が並びます。中でも今回は揚げ物に胃袋を掴まれました。特に野菜のかき揚げ。もう美味しそうで堪りません。真造さんの妹とおみねさんの弟が結婚すると親戚が増えない気もしますが、昔はは多かったんでしょうかね。あまりにも身内過ぎてびっくりポンでした。おみねさんの実家の三峰大権現の宿坊料理をもっと詳しく読んでみたいと思います。文佐さんの修業前と修業後のヴァリエーションの広がりをスピンオフで書いてもらいたいと思います。

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さんの書評2019/11/13

いよいよ最終巻です。

いよいよ最終巻です。間が少し空いたので、詳細を思い出すのに時間がかかりましたが面白かったし嬉しくなりました。なんだか続きが気になりますが、一旦ここで終わるのもいいかなとも思います。前半葵ちゃんの料理が少なくて大旦那さんを助けるお話がメインですが、後半はたっぷりと登場して安心しました。小倉クリームの生どら焼き、栗蒸し羊羹、お弁当(梅風味の豚ロースの生姜焼き、葱入り卵焼き、小松菜のお浸し)、菜の花と卵のカリカリベーコンサラダ、春キャベツのポタージュ、ハヤシライス、天神地獄蒸しプリン、和風オムレツ、牛蒡天と新玉と春菊のかき揚げうどん、いちごスイーツビュッフェ、きつねうどん、金と銀の生どら焼き等々。スイーツ系が多かったかな。お涼と暁の朝食はいつも美味しそうですが、今回も外れず美味しそうなうどんです。銀次さんはやっぱりきつねうどんなんだなあ。ハヤシライスの描写が美味しそうで美味しそうで、今週末はハヤシライスだ!ときめました。たっぷり玉ねぎを入れて作ろうと思います。カリカリベーコンのサラダもいいですよね。あるになったら、新キャベツのポタージュ作ってみよう。

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さんの書評2019/08/22

8bitPC時代のFORTH入門書+Thinking Forth

蔵書検索すると大学部の工学部には時々蔵書しているようです。この本を手に取るのはそんな工学部系の学生さんぐらいでしょうからここにコメントしておきます。

IBM PC(8bit)とかTRS 80(8bit)とかが現役だったころのFORTH入門書です。主に文法面・機構面をサポートした本です。この本を読めばForthの基本的な使い方が分かります。制御構造も好きに自分で追加できるForthですのでその辺りの説明もちゃんと入っています。スクリーンとかは当時のスタンドアロンFORTH(PC+フロッピーディスク)の話なのでさらっと忘れてしまって構いません。名前の先頭4文字だけ有効とかもメモリがえらく厳しかったころの産物ですので気にしないでいいです。
現在に至るも著作権放棄・フリーにはなっていません。Forth.inc社のページに行けば英語版の1版がダウンロードできます。オンライン版の方はForth.inc社の現行のForthでも動くように掲載ソースコードに修正が加えられた改変版です。

なお、この本と対になると言われながら長いこと訳されていなかったThinking Forthを適当訳しました。この本と併せて(当時の)Forth流を知るのに参考になれば、と思います。github、kuma35, thinking-forth-translateで辿ってね。
こちらの原文pdfなどはosdnあたりでググるとでてきます。翻訳プロジェクトがでてきますがたぶん稼働してません。

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さんの書評2019/07/101いいね!

セックスに正解はないけど、大切な人と考えたい、ほんとうのセックスって何?

女性に大人気のセクシー俳優の一徹さんが、カップルやパートナーとのセックスについて書いた本です。アダルトビデオの世界の誤った常識、リアルなセックスライフに取り入れていませんか? どうすれば気持ちいい、幸せなセックスができるのかを読者と一緒に考えたい、著者の一徹さんはそう投げかけています。また、この本は、話題の性的同意の問題にも着目しています。女性をセックスに誘う時、お酒を飲ませて無理やり事に及ぶのは犯罪です。では、夫婦の場合は? 夫婦だからと言っていつでもOKでもありません。たまたま体調や気分のせいで相手に拒否をされてもそれは受け容れないといけません。一徹さんは、わかりやすく説明するために、2015年イギリスの警察署が公開した性的同意について解説した動画、「Tea Consent」を紹介しています。 https://youtu.be/fGoWLWS4-kU このテーマについてパートナーや大切な人と話すきっかけになればいいですし、とくに男性に読んでもらいたいですね。巻末には、人気AV女優の紗倉まなさんとの対談が収められています。紗倉さんは、本業のお仕事以外にも執筆活動やテレビのコメンテーターなどを通して、性に関する事以外に社会問題などにも独自の意見をしっかり発信する素敵な女性です。一徹さんとの対談の中で、あらゆるジェンダーが、セックスをコミュニケーションの一部として楽しんでほしいと語っています。恋愛やセックスレスに悩んでいる方にもぜひ手に取ってほしい本です。人生を、ほんの少し豊かにするヒントが見つかるかもしれません。

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さんの書評2019/06/151いいね!

お金の流れで読む 日本と世界の未来 世界的投資家は予見する (PHP新書)

お金の流れで読む 日本と世界の未来 世界的投資家は予見する (PHP新書)
ジム・ロジャーズ(著) 大野和基(翻訳)

投資家をあまり知らず、話題になっているので恥ずかしながら初めてジム・ロジャーズの本を読ませていただきました。
内容は日本をはじめとするアジア向けにインタビュー形式で行われているとの事
第一章 大いなる可能性を秘めた日本
第二章 朝鮮半島はこれから「世界で最も刺激的な場所」になる
第三章 中国ー世界の覇権国に最も近い国
第四章 アジアを取り囲む大国たちーアメリカ・ロシア・インド
第五章 大変化の波に乗り遅れるな
第六章 未来のお金と経済の形

結論として日本には未来がないので海外に逃亡しましょう。
狙うなら「韓国、中国、コロンビア、ベトナム」としている。

朝鮮半島の統合は可能性はゼロではないと考える。
ただし、過去の事例に学べと言っている割にはこれに対する過去事例は参考にはしていない。
つまり、統合と言えば古くは東西ドイツ。最近では台湾、香港の中国への併合が挙げられるが、経済格差問題や文化の違いによる軋轢から必ずしも大きな発展があったとは思わない。
また韓国はアメリカ寄りで、北朝鮮は中国、ロシア寄りである。
国民が望んでも政治は混乱を来す。つまり政治が混乱すると国力がそがれ発展へは結び付かないと思う。
またリーマンショックを超える大恐慌が100%とこの1~2年で必ず訪れるとの予想であるが、原因は債務残高からとしている。
これも0とは言えない。
しかし、世界の債務残高から導き出した答えはマクロ経済自体が国家によってそれぞれ異なるのでまず、一概には言えないのは自明の理だろう。
基軸通貨国において、債務残高が増加しているのは認めるが、経営学において借金=悪は少し違和感がある。
お金を借金という形に変えることにより、リスクは分散されている。またそのお金は仮想通貨にも形を変えようとしており、さらにリスクは分散されている。

全体的に見て、思考は面白く一考の価値はあると考えるが、鵜呑みにするのも問題と考える。
ただロジャーズが言っている「自分の目で見て感じなければいけない」は至極、納得する。
やはり「百聞は一見に如かず。百見は一体験に如かず。」
齢40を超えているので、海外逃亡を真剣に考えようかな・・・あとリアルアセットだよねぇ~

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さんの書評2019/06/15

サピエンス異変――新たな時代「人新世」の衝撃

サピエンス異変――新たな時代「人新世」の衝撃
ヴァイバー・クリガン=リード(著) 水谷 淳(翻訳) 鍛原 多惠子(翻訳)

本書にはキーワードとして「人新世」という言葉が出てくる。
これは地質学の概念で近年、地球は新たな地質年代に突入したと考えられるようになってきており、2019年には国際地質科学連合に正式に認定される予定の言葉であり、これからの時代を表す言葉として印象的に使用されている。
つまり、この本は過去の人類の進化からどのように人間の骨格的な変化が起こり、それに付随したイノベーションを紹介し、その流れから「人新世」時代にはどのような変化が人類に起こるのかを提示している。
特にスマホなどで手首や指を酷使している現状から起こりうる病状についてかなりの時間を割いている。
また食物についての変化はかなり面白い考察であった。
近年、収穫高を上げるために食物改良されていた植物はCO2濃度の上昇による温暖化、光合成の促進などにより、より早く収穫でき、カロリー(光合成による糖生成の増加)も多く得ることができ、さらには水をより効率的に利用するようになって必要な水の量も減るようになっている。
しかし、地質におけるミネラルの総量は増えるわけではないので、過去に比べてミネラル不足が深刻化する(25種類ミネラルの将来の不足分は8%との論文を引用)。それにより糖を多く摂取することにより糖尿病患者や肥満が増え、相対的な健康の低下が考えられると結んでいる。

個人的には少し話を盛っているような印象を受けた。
なぜなら、新たな病状や深刻な障害になる人間が増えたのは単純に世界中における平均寿命が伸長しているためであり、全体を見れば幸福度は増加しているように世界は見える。
現代人の病状やこれから起こるであろう手の病気は先進国と言われるレベル4の人たちが受けるものであり、現状レベル2の人は3に、3の人が4になる過程においてはそれらは大きな問題ではないと考える。
ミネラル不足を声高に叫んではいるが、ではそのミネラルにより引き起こされた病気は全体おいてどのくらいの割合なのだろうか??
それは現在において顕在化しており、今からすぐにでも対策すべきことなのだろうか?
人が気づいていない点についての指摘は着眼点として、非常に非凡なものであると思うがいまいち響かない。
また章ごとにまとめを作っているが、その章に記載がないものが追記されている。
それに対しての補足がないため真贋を疑ってしまうのは残念な部分であった。

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